福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号
また,福井県が整備を進めている国道416号バイパスは,川西地区や越前海岸と福井市街地を結ぶ重要な幹線道路でありまして,地域の産業や観光など,地域経済の発展に大きく寄与するものと期待しております。 北陸新幹線福井開業を2年後に控え,百年に一度と言われる絶好のチャンスを生かすためにも,国道416号バイパスの一刻も早い開通が望まれております。
また,福井県が整備を進めている国道416号バイパスは,川西地区や越前海岸と福井市街地を結ぶ重要な幹線道路でありまして,地域の産業や観光など,地域経済の発展に大きく寄与するものと期待しております。 北陸新幹線福井開業を2年後に控え,百年に一度と言われる絶好のチャンスを生かすためにも,国道416号バイパスの一刻も早い開通が望まれております。
このようなことから,現在,福井ケーブルテレビでは光インターネットサービスを福井市街地の一部で提供しており,今後順次,越前海岸エリアを含め提供エリアを拡大していく予定と伺っております。 (総務部長 吉田修二君 登壇) ◎総務部長(吉田修二君) 地域の特色を生かし魅力的で活力のあるまちをつくる政策についてのうち,ワーケーション推進事業のこれまでの実績と今後の展開についてお答えします。
私も前に新聞で見たんですけれども、福井市街地を走るコミュニティバスすまいるの運賃がことしの10月の消費税増税後に福井市は国に100円から110円への値上げを申請していた。ただ、市議会の反対を受けて運賃は100円のままに据え置くというような方針転換を行ったというような記事でありましたけれども。
福井市街地と西部を結ぶ幹線道路としましては,現在国道416号と主要地方道福井四ヶ浦線及び一般県道上一光大丹生線がございます。 国道416号につきましては,福井市街地と福井港やテクノポート福井との物流の円滑化や地域間交流,連携の強化を目的としたバイパス整備が,平成32年度の完成を目指し,県により進められております。
将来の福井市街地の親水機能を満足し,地域のシンボルともなり得る施設であると言えます。そういった意味においては,福井市としても積極的に取り組むべきと思いますが,いかがでしょうか。御所見をお伺いします。 次に,防犯カメラについてお伺いします。 昨今,殺伐とした事件が相次いでおります。先般の寝屋川市立中学校1年生の男女の殺害,遺棄事件。
また,国見岳森林公園は全国でも珍しく山頂にある公園でありまして,越前加賀海岸国定公園の美しい海岸線や福井市街地を含む福井平野が眼下に望めるほか,林間キャンプやバーベキューができるとともに,季節ごとに色とりどりの木々や野鳥を見ながら自然散策が楽しめる自然豊かな森林体験施設となっております。
以前、福井市の民間のリハビリ施設を見学しましたが、福井市街地においては数百メートルおきに同じような施設が70施設も整備されていて、多くの要介護者、要支援者が利用されていることを知り驚きました。この面では、勝山市はおくれているな、特に市街地に絶対必要な施設であると強く感じたのであります。 そこで提案をいたします。ニューホテルの前にある醜い工事がストップしている建物があります。
現在の川西国道線の位置づけは,九頭竜川以北の地域における東西交通の骨格を形成する幹線道路であり,途中,主要地方道路福井加賀線や都市計画道路嶺北縦貫線,福井森田道路とのネットワークを形成することにより,九頭竜川以北の地域から福井市街地に流入する交通の分散を図り,九頭竜川を渡る南北交通の円滑化と交通混雑の解消という極めて重要な役割を担っております。
したがって、そういう現車輌でなくてLRTという形、つまり、LRVが走った場合にどうかということになりますけれども、これは、ある程度、現実化はできると思いますが、雪の問題がいろいろありまして、現在、えちぜん鉄道は、福井駅部周辺、福井市街地のLRT化を、これは検討をいたしております。
これは越廼地区から福井市街地の高校に通うお子さんを持つ家庭に,1人につき月額6,000円を支給するというものです。私の高校時代の同級生に越廼地区出身の方がいますが,やはりバス代が高く,家計に響いていることを気にかけていました。越廼地区の方々とお話をした中でも,子供が2人,3人となると交通費だけでばかにならない,就学援助の制度は助かるとの声もいただいています。
次に手寄再開発ビルについて委員から,3階の飲食店の部分を最上階に移転し,パノラマのエリアをつくってはどうかとの問いがあり,理事者から,最上階には東口駅前広場に面して展望をかねた休憩コーナーを設ける予定であり,福井市街地を一望できるようになっているとの答弁がありました。 次に都市居住政策について委員から,現在本市には4,500戸のマンション空き家がある。
足羽川の危険性を再認識していただくために申し上げますと,福井市街地の堤防は昭和23年の福井地震のときに1,500mにわたり平均して一,二m地盤沈下したものを当時復旧し,現在に至っております。このことから見ても,とりわけ右岸の特殊堤については老朽化しており,危険きわまりないものであり,漏水や溢水するのは当然であり,今回の降雨では14カ所で溢水したとの報告があります。
福井市街地への北の玄関とも言える立地で,国道416号と南北の2大幹線の交差点,ここに1万1,000坪の立地があるわけでございます。福井市のまちづくりにとって重要な立地であると私は考えます。この土地が今廃墟となり荒廃し始めております。周辺の安全にも問題になろうとしています。
当路線は,テクノポート福井と福井市街地,北陸自動車道福井北インターチェンジを結ぶ福井市の観光及び産業経済発展に欠くことのできない重要な幹線道路と位置づけ,福井県により整備を進めておるところでございます。 昭和63年度に里別所町から剣大谷町まで,すかっとランドまででございますけれども,この区間に着手いたしまして,この区間5.9㎞につきましては平成11年度の天菅生橋完成により供用されております。
次に新市まちづくりプラン(素案)によれば,資料中,道路整備プロジェクト及び主要な事業中,交通体系の整備で福井市街地の活性化,まちづくり目的の道路計画ではなく,ただ安全で円滑な道路交通の確保を図るとありますが,交通量,必要性,費用対効果,経済効果などを無視し,要望のみの計画路線としか考えられないと思われます。
昨年2月に議会と理事者が一体となって,県及び県議会に対して京福越前線存続についての6項目にわたる申し入れを行っているわけでありますが,特に福井市街地における東西交通の円滑化を確保するための福井駅高架乗り入れにつきましては,約1,000億円の事業費を投じて整備を進めている連立事業,福井駅周辺土地区画整理事業の事業効果を発現するというまちづくりの観点から,またこれら両事業に御協力いただいた住民の方々の思
県道徳光・福井線は,福井市徳光町を起点とし,勝見3丁目を終点とする路線で,県道徳光・鯖江線とあわせ鯖江市東部地域と福井市周辺,福井市街地等を結ぶ最短連絡道で,近年交通量が増大しております。しかしながら,榎の木坂のトンネルを越えた福井市側は鯖江市側に比べて道路幅員が狭く,また屈曲している箇所が多く迷路となっているために住民や通過車両は非常に困難をきわめており,事故が多発している現状にあります。
眼下には日本海や福井市街地,遠くは白山連峰を一望できる風光明媚な一大森林公園であります。このようなすばらしい自然に恵まれた環境の中,幹線林道の整備を初め,林業構造改善事業により,バンガローやキャンプ場の施設が完成,充実されましたが,市民に広く紹介され,憩いの場として活用していくべきと思います。現在までの整備状況と今後の計画がどのようになっているのかお伺いいたします。
この道路は,足羽山トンネルの完成後,福井市街地に入る利便性もあり,交通量が一段と増加をしております。また現在進められております大型事業であります駅周区画整理事業と接続する至って関係の深い道路であります。一時計画道路として審議する時期もあったようですが,その後の対応が大変不明であります。経過も含め,現状と今後の取り組みについてお伺いをいたします。 次に泉橋の歩道について伺います。